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EusLisp
version 9.00
リファレンスマニュアル
-マルチスレッドとXToolKitの実現-



ETL-TR-95-19
1995年6月

• Contents
• EusLisp 基本
  • はじめに
    • EusLispにおけるオブジェクト指向プログラミング
    • Euslispの特徴
    • Common Lispとの互換性
    • 開発履歴
    • インストール
    • ライセンス
    • デモプログラム
  
  
• Bibliography
  • データ型
    • 数値
    • オブジェクト
    • クラス継承
    • 型指定
  • 書式と評価
    • アトム(atom)
    • スコープ
    • 一般化変数
    • 特殊書式
    • マクロ
    • 関数
  • 制御構造
    • 条件文
    • 逐次実行とLet
    • ローカル関数
    • ブロックとExit
    • 繰返し
    • 述語
  • オブジェクト指向プログラミング
    • クラスとメソッド
    • メッセージ送信
    • インスタンス管理
    • 基本クラス
  • 数値演算
    • 数値演算定数
    • 比較演算関数
    • 整数とビット毎の操作関数
    • 一般数値関数
    • 基本関数
  • symbolとパッケージ
    • symbol
    • パッケージ
  • 列、行列とテーブル
    • 一般列
    • リスト
    • ベクトルと行列
    • 文字と文字列
    • Foreign String
    • ハッシュテーブル
  • ストリームと入出力
    • ストリーム
    • リーダ(reader)
    • プリンタ(printer)
    • プロセス間通信とネットワーク
    • 非同期入出力
    • パス名
    • ファイルシステムインターフェース
  • 評価
    • 評価関数
    • 最上位レベルの対話
    • コンパイル
    • プログラムロード
    • デバッグ補助
    • ダンプオブジェクト
    • プロセスイメージ保存
    • 最上位レベルのカスタマイズ
    • その他の関数
  
  
• EusLisp 拡張
  • システム関数
    • メモリ管理
    • UNIXシステムコール
    • UNIXプロセス
    • Ｃで書かれたLisp関数の追加
    • 他言語インターフェース
    • VxWorks
  • マルチスレッド
    • マルチスレッドEuslispの設計
    • 非同期プログラミングと並列プログラミングの構築
    • 並列度の計測
    • スレッド生成
    • 同期
  • 幾何学関数
    • 実数ベクトル(float-vector)
    • 行列と変換
    • LU分解
    • 座標系
    • 連結座標系
  • 幾何学モデリング
    • 種々の幾何学関数
    • 線とエッジ
    • 平面と面
    • 立体(body)
    • 基本bodyの作成関数
    • bodyの合成関数
    • 座標軸
    • 立体の接触状態解析
    • 多角形のVoronoi Diagram
  • 視界とグラフィックス
    • 視界(viewing)
    • 投影
    • Viewport
    • Viewer
    • 描画
    • アニメーション
  • Xwindow インターフェース
    • Xlibのグローバル変数とその他関数
    • Xwindow
    • Graphic Context
    • 色とカラーマップ
  • XToolKit
    • Xイベント
    • パネル
    • パネルアイテム
    • キャンバス
    • テキストwindow
  • 画像処理
    • ルックアップテーブル (LUT)
    • ピクセル画像
    • カラーピクセル画像
    • エッジ抽出
    • トラッキング
    • 画像ファイル入出力
  • マニピュレータ
    • 関節のモデル
    • 多関節マニピュレータ
  • MARS: マルチ自律ロボットシミュレータ
    • 始め方
    • システム概要
  
  
• Index
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